子供は褒めすぎてもいけない!?褒めすぎるととニートになってしまうかも...
子供に対して叱ってはいませんか
叱ることは逆効果
であると言われています
しかし褒めてばかりもいけません
子供は親から褒められると
自己肯定感の向上
何事にも好奇心旺盛
親子の関係の良好
といった様々なメリット
があります!
しかし、褒めすぎてしまうと
褒められることが目的になり
見返りを求めるようになったり
少し叱られたときに
心が折れてしまったり
してしまうので
気を付けましょう
それでは、どのようにして
褒めればいいのでしょうか
褒めることにおいて大切なのは
親も一緒に喜んであげることです!
そうすることで
あなたも子供もお互いに
気分がよくなるでしょう!
また結果ではなく
過程をほめてあげる
ということも大切です
結果だけをほめると
子供は失敗してしまったときに
叱られてしまうと
思ってしまいます
子供が頑張っているその過程を
評価してあげましょう!
そうすれば褒められた
子供も嬉しいし
あなたも自分の子供が
頑張っている姿を
見れて嬉しいはずです!
このような些細な変化だけで
子供は頑張ろう!
って思ってくれます
さあ!あなたも
褒め方を変えて
子供のやる気を
引き出してあげましょう!
子供に習い事を通わせたのにすぐ辞めたいと言われたことはありませんか?
子供のやりたいことは
ころころ変わりますよね
僕も小学生のころ
たくさんの習い事をしていたのですが
自分に合わない習い事は
すぐに辞めたいと思っていました
もし子供から
今の習い事をやめたい
と言われたとき
まだ続けなさいと話も聞かずに
続けさせよう
としてはいませんか?
やりたくもない習い事を
続けさせるのは
子供にとってかなりの
ストレスとなってしまいます。
「行きたくないな」
と悲観的になり
ネガティブな感情が
多くなってしまいます。
逆に、子供が楽しい
と思える習い事があると
色々なことに
モチベーションが生まれ
前向きに生活することができます!
性格形成の上でも
いい影響を及ぼすでしょう。
色々な習い事をすることによって
子供が楽しいと思える習い事が
見つかるかもしれない
というわけです!
では、どのようにして
子供に向き合って
あげればよいでしょうか。
まず、しっかりと話を
きいてあげることが一番大切です。
しかし
親には言いたくない
やめたい理由があると思います。
そのような理由でも
素直に言ってもらえるように
普段から子供の話を
聞いてあげましょう!
嫌々続けるよりも
パッとやめて
次に移るとよいでしょう!
「他になにかやってみたい
こととかある?」や
「こんな習い事やってみない?」
と言ってあげるとよいです。
子供は辞めたいと思っていても
親に言うのは恥ずかしい
と思って言いたくない
ことだってあると思います。
今子供が習い事について
どう思っているのか
聞いてみるのもいいと思います!
何か悩んでいることが
見つかるかもしれませんね!
子供に「勉強しなさい!!」って言ったら嫌われた経験がありませんか?
子供に自ら進んで
勉強してほしい!
勉強をしなさい!
と子供に言ったときに
子供から嫌な顔をされたという
経験はありませんか?
勉強をしなさい
と言い続けてしまうと
ストレスを与えてしまい
子供の成績も下がってしまい
それをあなたのせいにされて
親子関係が悪化してしまいます
そんな関係にしたくは
ありませんよね
子供への接し方、伝え方を
少しだけ変えるだけで
子供が自ら進んで
勉強してくれて
成績もうなぎのぼり!
親子の関係も良好!
今すぐに始められる
正しい子供への接し方を
お教えします!
まず
勉強しなさい・宿題をやりなさい
というような強要は
絶対にやめましょう
子供には子供のペースがあるのです
そのペースが崩れてしまう
可能性があります
「あとでやる」と言われて
本当にあとで友達と
一緒にやる約束していた
という可能性もありますよね
子供にもタイミングがあるからこそ
強要をしてしまうと
やる気を削いでしまうので
やめた方が絶対にいいです!
では、勉強をしてほしいとき
どのような接し方、伝え方を
すればいいのでしょうか
それは
子供の気持ちを
考えてあげることです!
例えば
宿題を終わらせたら
ご褒美を与えてあげたり
思いっきりほめてあげましょう
こんな少しのことでも
子供は褒められたり
努力を認められたら
次も頑張ろう!!
と思ってくれます
これは今すぐにでも
始められることです!
子供の成績upにもつながり
親子の関係も良好に!
子供がしっかりと」
勉強してくれるのを見て
安心したいですよね!
今すぐにご褒美として
子供の好きな食べ物を
買ってきてあげましょう!