スマホを持たすのは何歳から?
あなたはお子さんに
スマホを持たせていますか?
何歳からスマホを持たせれば
いいのか迷っている!
という人もいるのでは
ないのでしょうか
今回は、何歳からスマホを
持たせればいいのかを
子供の視点から
話していこうと思います!
早い時期から
スマホを持たしてしまうと
動画やゲームで
放課後の貴重な時間を
無駄にしてしまいます
また
判断能力がない状態で
スマホを渡してしまうと
知らない間にゲームに
課金をしてしまっていたり
インターネットによる
不確かな情報
を鵜呑みにしてしまう
危険性もあります
学校外で友達との
連絡手段があると
LINEや通話を通して
より親密な関係値を
築くことができるが
SNSによるいじめの被害に
あう可能性も
否定できません
SNSはものすごく便利ですが
使い方を誤ると
危険な道具
であるということを
お子さんはまだ知りません
しっかりと親が
管理をしてあげないと
取り返しのつかない事態
に巻き込まれてしまってから
だと遅いのです
それでは
いつスマホを
渡せばいいのでしょうか
それは
高校入学のタイミングが
ベストでしょう!
このくらいの年になると
自己判断の能力がつき
SNSの危険性も理解できている
と思います
その頃のお子さんをみて
スマホを与えてもいいな
と思えたら
買ってあげましょう
また
高校受験のタイミングで
スマホをもってしまうと
ゲームやYouTubeで
勉強時間が減ってしまったり
夜更かしして生活リズムの
バランスが狂ってしまいます
スマホばっかりしていないで
勉強をしなさい!
なんて言いたくないですよね
受験合格の条件でスマホを
買ってあげると伝えてあげたら
受験勉強のモチベーションに
なると思います!
今回は
スマホをいつ持たせればいいのかを
お話ししました
間違いなく言えるのは
小学生においては
スマホは不要です!
あなたが小学生
だった時と同じように
外で友達と遊ぶなど
今しかできないこと
をさせてあげましょう
ですが
親子で連絡ができる手段を
もっておくことは大切なので
ガラケーやキッズ携帯を
持たせることがおすすめです!
スマホより比較的安価なので
今すぐ買ってあげましょう!
サッカーと野球どちらをやらせるべき⁉(part2)
サッカーと野球は
両方とも小学生に大人気のスポーツです
子供がやりたい方を
やらせるのがベストではあるが
何かスポーツをやらせたい
と考えたときに
サッカーと野球のどっちを
やらせればよいかわからない
と思ったことがあるのでは
ないでしょうか!
前回、野球を始めることの
メリットとデメリットを紹介しました
今回は
サッカーを始めることの
メリットとデメリットを紹介します!
~サッカーのメリット~
・サッカーはチームプレイなので
チームメイトとの協調性を
身に付けることができる
・フィールドプレイヤーは
90分走らなけなく
状況によっては全力で
走らなければいけないので
持続力と瞬発力が身に付く
・プレイの一つ一つは自分で
判断して動かなければいけないので
自主性が身につく
・野球と違って道具は
ボールしか必要としないので
比較的費用を抑えることができる
~サッカーのデメリット~
・遠征や合宿が多く
親の支援が必要
・接触プレーが多いので
ケガの可能性が高い
・洗濯が大変
サッカーは野球と比較して
学校の昼休みや放課後に
友達とする機会が多いので
サッカーが上手だと
交友関係を築きやすかったり
女子からの憧れの的になりやすいです!
僕は野球とサッカーの両方を習って、
途中から野球に絞ったんですが
サッカーの方が友達とやる
機会が多かったです
サッカーが上手な友達は
やっぱりモテていました(笑)
今回はサッカーと野球の
メリットとデメリットの
両方を紹介しました!
どっちか決まらなければ
僕のように両方とも体験してみて
お子さんにどっちが楽しかったか
判断してもらってもいいと思います!
そして、どちらも
親の支援が必要なので
協力してあげましょう!
あなたの応援は
お子さんにとって
一番のモチベーションとなるのは
サッカーも野球も同じです!
サッカーと野球どちらをやらせるべき!?(part1)
サッカーと野球は
両方とも小学生に大人気のスポーツです
子供がやりたい方を
やらせるのがベストではあるが
何かスポーツをやらせたい
と考えたときに
サッカーと野球のどっちを
やらせればよいかわからない
と思ったことがあるのでは
ないでしょうか!
それでは、サッカーと野球の
メリットとデメリットを紹介します!
今回は野球編となります
~野球のメリット~
・野球はポジションや
打順によって役割が違うので
役割分担がはっきりとしており
責任感が付きやすくなります
・野球の練習の前にあいさつや
声出しの練習から始まり
道具を大切に使ったり
コーチや親への感謝を忘れません
そのため礼儀が身につきます
・野球は各ポジションによって
求められるものが異なります
練習ではすべてのポジションにおいて
必要なトレーニングを行っています
例えば、足腰、柔軟性、俊敏性、筋力
などです
そのため、総合的に基礎体力がつきます
よく、野球部は運動神経がいいので
どんなスポーツも卒なくこなせる
というイメージを付けられているほどです
・トスバッティングや
キャッチボールなど
野球ができない親でも
練習に付き合って
あげやすいと思います!
~野球のデメリット~
・サッカーに比べて
バットやグローブといった道具が多く
費用がかさんでしまいます
・練習時間は土日で1日中
あることが多く、拘束時間が多い
そのため、親への負担が大きいです
・チームによっては小学校中学年
からしか募集していない
こともあります
それは幼少期にボールを投げすぎると
体への負担がかかってしまうからです
今回は、野球を習うことの
メリットとデメリット
を紹介しました!
チームによって方針も全く違うので
色々なチームに体験に行って
話を聞きに行くこと
をおすすめします
あなた自身も野球が好きで
将来高校球児となった
自分の子供が見たいと思ったら
近くの少年野球チームに
体験に行ってみてはいかがですか!
江戸時代の教育法が令和にも通用する!?
子供に習わせるべき習い事として
「そろばん」
というものをご存じですか
そろばんは江戸時代から
計算を学びために
使われてきた器具です
江戸時代の教育法が
令和になった現在でも通用するの?
と疑問に思っている人も
いるのではないでしょうか
令和にはスマホに内蔵されている
電卓があるからそろばんなんて必要ない!
と思っている人は
このブログを最後まで読んでください!
そろばんを習うことによって
小さいうちから数字に慣れることができ
計算が好きになり
算数に対する苦手意識がなくなります
それは、中学生の数学でも
計算もスムーズにできるようになり
数学が得意になれます
僕自身も
小学校低学年から
そろばん教室に通っていました
暗算の能力も身につくので
計算が速くなったし
何より計算自体が好きになりました!
数学は高校の勉強において
最も苦戦する人が増えます。
数字に免疫を
小さいころからつけることで
高校数学も脳に入りやすくなるのです!
あなたも学生時代数学に苦しんだように
子供が中高生になり同じ気持ちを
味わってほしくはないですよね
そろばんは家でも始めやすいです
また、探すとご自宅の近くに
そろばんスクールが
きっとあるはずです!
ぜひ体験に行ってみてはいかがですか!
子供に本を読ませるにはどうしたらよい!?
小さいころから本を読む
習慣をつけるべき
と言われていますが
子供にどんな本を
読ませればよいか
いまいちわからない!
なんて思っていませんか?
今回は
子供に本を読んで
くれるようになるために
なにをすればいいのか
を紹介したいと思います!
まず
幼少期に本を読むことによる
メリットは
・集中力、持続力、知識、発想力
文章の読解力が身につく
・好奇心が旺盛になる
などと将来必ず必要になる
スキルを育むことができます!
幼少期からスマホを見る時間を
増やしてしまうと
YouTubeなどの娯楽に流れてしまい
時間を無駄にしてしまう
かもしれません
気分的にこどもがスマホを
見ているより
本を読んでいる姿を
見れた方がうれしい
と思います!
では、どうやって本に触れさせて
あげればいいのでしょうか
まずは絵本や図鑑などで
活字に慣れさせる
ことから始めましょう
1日の〇分といった
読書タイムを設けましょう!
寝る前などがおすすめ
1日1物語で365個の話が
入っている本もあったりします
そのあとは
子供が興味を持っていることや
子供に興味を持ってもらいたい
ジャンルの本を買ってあげる
といいでしょう!
歴史が大好きで
大学も歴史を学ぶ学部に
進んだ僕の友達は
小学校のころに親に
買ってもらった伝記が
きっかけになったと話していました
子供の趣味は
良くも悪くも親の影響を受けます!
今後の人生のキーとなるので
しっかりと考えましょう!
寝る前の数分だけでも
絵本の読み聞かせをするだけと
ものすごく始めやすいので
今すぐに絵本を借りに行きましょう!!
ゲームばかりし続けている子供にゲームをやめさせるには…
子供がゲームをしてばかりで
宿題もやらない姿を見て
あなたは子供に
どうやって勉強をさせますか
子供のころから
ゲームをし続けると
視力が低下してしまったり
外で遊ばなくなり
インドアになってしまったり
深夜までゲームをしていると
生活リズムがくるってしまったりと
様々な弊害が生まれてしまいます
こんな状態に自分の子供には
なってほしくないですよね
ではどのようにしてゲームを
やめさせればいいのでしょうか
まず、決してやってはいけないのが
電源をぶち抜いて
強制終了させることです
これをしてしまうと
100%子供はブチ切れて
言い合いになってしまいます
いくらいうことを聞かずに
ゲームをし続けていても
そのため電源を抜く行為は
必ずやめましょう
子供にとって今までの時間が
無に帰してしまいます
それでは正しい接し方をお教えします
初めに一日〇時間や、〇時まで
といったルールを決めておきましょう
そのルールをしっかり守れたら
条件緩和させてあげたり
ルールを守れていなかったら
条件を厳しくするなど
適宜変更してもよいと思います
また、勉強やスポーツで
いい成績を取れたら
今よりゲームの時間増やしてあげる
といったアメを
与えてあげるのもいいと思います!
これは僕の体験談なんですけど
ゲーム機を家のどこかに
隠されたことがあり
その時僕は家中を血眼になって探しました(笑)
この話を当時の友達にしたら
半数が同じ経験を持っていました
そのため、ゲーム機を隠す行為は
お互いの時間と労力の無駄になるので
あまりお勧めはしないです
もし、今子供のゲームの
し過ぎに困っているのなら
上記のことをやってみるのも
いいかもしれませんね
ですが、ゲームはとても面白くて
ずっとやりたくなるものですが
ゲーム以外に別の趣味を作ることが
ゲーム脱却の一番近道であると思うので
新しい趣味を見つけてあげましょう!
英語を習わせると人生が変わる!?
子供にどの習い事をさせればいいのか
困ってはいませんか
習い事を間違えると
お金と時間の無駄
子供のやりたいこと
何をさせればよいのかわからない
と思ってはいませんか
今回は子供に習わせるべき!
という習い事を紹介します!
まずは
英会話
です!
将来を考えたとき
英語を身に付けるだけで
視野が格段に広がります
視野が世界に向くことで
新たな趣味や学問の扉を
開く機会が増えます
また、中学、高校においての
英語の勉強がすごく楽になります!
大学受験において
文理問わず英語は
勉強しなければいけないし
配点も他の教科より
高く設定されています
逆に、英語が苦手になってしまうと
学校の英語につまずいて
英語に触れる機会が減ってしまい
必然的に視野が国内になってしまいます
小さい頃は脳の
吸収速度が速いです
現に世界の言語の中でも
トップレベルで難しい
と言われている日本語を
子供のうちからマスターできています
子供のころに少しでも英語に触れるだけで
いつか必ずその恩恵を受けることができます!
英会話スクールに通うこともお勧めしますが
家で簡単に子供に英語を
好きになってもらう方法をいくつか紹介します!
洋楽を聞く
普段の移動時間やすきま時間に
英語に触れることで
耳から鍛えることができます
英語の歌を口ずさむことによって
気が付いたら英語の歌詞を覚えれます!
英語のアニメ、絵本を読む
YouTubeなどの動画配信アプリには
簡単な日常会話英語を使った
アニメがたくさんあります。
アニメからだと見始めやすいのでおすすめ!
英会話を使った簡単なゲームを家族とする
日常で遊んでいるゲームを
英語でやるだけで
身近に英語に触れることができます
家族と楽しみながらできて
親子の仲も深まるかも!
他にも様々な方法があります!
この機会に試してみては
いかがでしょうか!!